ST150 とは
「Save Tree(地球を守る)」の略で、150は植林に使用するヒノキの苗木1本の購入価格を意味しています。ST150のマークが付いた商品やサービスを購入すると、150円が一般社団法人 日本の森林のみらいを通じて、植林や森林保全活動に活用されます。
持続可能な資源の「木」と「森」 森林伐採は悪いことではありません。 木を切って使い、新しい木を植えることで未来の森林をつくります。 木はCO 2 を吸収してくれます。 でも生きものですから、 呼吸をすると CO 2 を排出します。 年を重ねた木はこの収支のバランスが逆転してしまいます。 ヒノキはおよそ 50 年で伐採適齢期を迎えます。 木材を無駄なく利用して新たに苗を植えて育てることが 本当の持続可能な資源である「森」を作ることなのです。
寄付までの流れ
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150円が日本の森林のみらいを通じて 植林や森林保全活動に活用されます。